センチュリーマリーナ函館

2021/08/22更新

北海道観光マスターの資格を持つ管理人が、実際に現地を訪れてレポートする当ブログ「実走北海道2nd

今回は。。。

函館のベイエリアにある人気ホテル、センチュリーマリーナ函館に泊まってきました。

2021年5月、「おにぎりあたためますか」でここのスイートルームが出ていましたね。いつか泊まれると良いなぁ。

外観

目次

  1. 各種情報
  2. 部屋
  3. 食事
  4. 温泉
  5. 総括

3点でまとめると

  • 2019年にオープンしたベイエリア地区にある温泉大浴場付ホテル
  • 2021年2月から日帰り入浴開始
  • 朝食会場ではスパークリングワインが飲み放題

各種情報

駐車場:あり(チェックイン当日の朝10時からチェックアウト当日の14時まで使えて1泊1000円。駅前、朝市、ベイエリア散策にとても便利)

トイレ:あり

売店:あり

特記事項1:ダブルなら安い日の二名一泊朝食付きで一名8700円くらいです。

特記事項2:人気の温泉大浴場付ホテルなので、15時からのチェックインが一番混み合います。

特記事項3:日帰り温泉が開始されました。日帰り温泉は予約不要で1,200円。朝6時~24時まで。朝食付きプランは電話予約制で3,300円。何れも駐車料金込みですが、繫忙期はやっていないので事前確認必要です。

ネット環境:有線LANあり。Wi-Fiあり。Wi-Fiは満室でも快適に使えました。

ホテル設備:コインランドリー、製氷機(無料)、自動販売機、電子レンジ

訪問日:2020年10月

函館駅から徒歩圏内、ベイエリアも徒歩圏内。函館観光にはとても便利な場所に建っているホテル。

それでいて最上階には温泉もあるので旅人にとっては至れり尽くせりです。

新型コロナの影響があるので体温検査を受けてからホテル内に入ります。入ると正面にウエルカムドリンク。

ウエルカムドリンク

ウエルカムドリンクはオレンジジュース、柑橘系のデトックスウォーター、ウーロン茶、ホットコーヒー、そしてハロウィン仕様なのかカボチャのポタージュスープも用意されていました。

ポタージュスープはホテルの味がします。美味しい。

二階からロビーを見る

フロントの奥にある階段から1階を望む。

フロントは円形になっていてそこにホテルマンが10名ほど。窓口自体が6つほどあるかな。

それでも一番チェックインが忙しい時間に行ってしまいましたので、だいたい10分ほどのチェックイン待ちになりました。

一回の天井には船底のモニュメントがはりついています。豪華客船がコンセプトで、このモニュメントが船底だそうです。フロントやロビーは海底でダイビングしているようなものでしょうか(^^;

階段の上にある2階はショップやレストランのフロアとなっていて、後述のアロマバーやピローバーもこのフロアにあります。

部屋

このホテルの客室は13階にあるロイヤルフロア、11,12階のプレミアフロア、3~10階のスタンダードフロアに分かれています。

今回泊まったのは12階のプレミアフロア。

プレミアムツインのお部屋を選んだ理由は・・・・楽天トラベルスーパーセール対象のお部屋になっていたので通常ルームとほぼ変わらないお値段だったので。

こういうこともあるので、スーパーセールは要チェックですね。

さらに上のランクであるロイヤルフロアでは部屋に天然温泉が入っていたりウェルカムスイーツがあったりしますが、そちらは安売りしていないなかったため今回はパス。

なんて言うとなかなか泊まる機会がなさそうですが。

壁掛けのテレビ

新しいホテルではベッドの向かいに壁掛けテレビが設置されていることが増えましたね。おかげでベッドでゴロゴロしながらテレビを見ることができます。

もっとも、箱館に来ると観光に忙しい上に温泉付きなのでそうそうテレビを見てる暇もないのですが(^^;

最近良い部屋には必ずあるコーヒーマシン

部屋のミニバーにはグラス、カップ、湯沸かし器、コーヒーマシンが置かれています。

用意されているコーヒーマシンのドリップポッドは4杯分。緑茶・紅茶のティーバッグも用意されています。

ティーバッグやドリップポッドは部屋のランクが上がると増えていきますが、通常のスタンダードフロアでもドリップポッドは2つ用意されています。

冷蔵庫

ミニバーの下に設置されている冷蔵庫はペルチェ素子式なので冷凍出来ないタイプ。冷凍のお土産物などはフロントで預かってもらいましょう。

ホテルからサービスのミネラルウォーターは「ゆきのみず」です。大雪山の水というのがウケるのか、この水を置くホテルが増えましたね。

逆光気味だけど部屋

部屋の奥には大きな窓。その手前にデスク。カウンター席のようになっていて街側の夜景を見ながらここで部屋飲みすることができます。

左の皿はしょうゆダレ、右の皿は味噌だれ。

デスクは奥の壁の端から端まであり、USB充電、コンセント、有線LANも装備されているので仕事でも遊びでも使い勝手が良いですね。

ちなみに各ベッドのサイドにも通常のコンセントとUSB充電コンセントがあるので、ケーブルさえあれば電源には困らないかと。

またテーブルの一番右端には鏡台がついているのですが、二名以上で泊まる時にこの場所にあるのは何気に便利です。

部屋の隅にあるので、誰かが化粧や髪のセットをしても他の人が動く邪魔にならない。これはポイントが高い。

洗面&シャワールーム

洗面台はシンプル。アメニティは全て引き出しに収納されています。

スタンダードフロアとプレミアフロアの部屋にはシャワールームだけで湯舟がありません。最近のホテルはこのタイプが増えましたね。大浴場付ホテルなので問題はないかと思います。

ちなみに、ロイヤルフロアの部屋には温泉がひかれています。

アメニティ一式

アメニティは通常あるようなものは一通り揃っています。逆にここだけという珍しいアメニティも無いようですね。

食事

基本的にホテルで提供されるのは朝食のみ。プランによっては提携店舗での夕食がセットになっています。

提携店舗は五島軒、函館ジンギスカン、根室花まる函館店などがあります。お腹に自信がある方は根室花まる付のプランをどうぞ。60分食べ放題です。

夕食付プランにするなら五島軒が無難かなぁ。。。

朝食は二階にあるユーヨーテラスで頂きます。時間は6時半から11時までが標準となっています。

センチュリー系ホテルはこのユーヨーテラスでの朝食の為に泊るといっても過言ではありませんね。

コロナウィルスの影響で密を避けるために、チェックイン時に朝食の入場時間帯を指定する形をとっています。予定を考えてからホテルに向かうと良いでしょう。

また朝食の時間も60分を目安にお願いしますとのこと。オーバーしても追い出されることはないと思いますが(^^;

ごはん

ユーヨーテラスに入ってすぐにあるのがごはんコーナー。

センチュリーマリーナ函館のご飯といえば、一膳ずつ袋にかけられたものが有名なのですが。。。

あれ?ふつうに大きな釜?

宿泊人数によってはこういう風にご期待に沿えないことがあるようです。残念。

まあ、種類は同じでしょう。ななつぼしの玄米ご飯、ふっくりんこの白米、野菜の握り、中華がゆ。一番右端にあるのは道産食材を使ったお味噌汁です。

おかず類

イクラもマグロも生ハムもチーズもある。朝から飲めと言わんばかりのラインナップです(^^;

お刺身コーナー

マグロは高級店で出しているような赤身のマグロでした。その奥にあるのが「イカ」と「甘エビ」です。手前の小鉢にはイクラ。もちろん全て食べ放題。

焼きうにぎり

「うにぎり」はウニが入ったおにぎりのこと。これを香ばしく焼いてあります。そのまま食べるもよし、用意された出汁をかけて食べるもよし。

サラダ

サラダも一通り完備。写ってないけど、北海道独自のサラダであるラーメンサラダもおいてあります。

洋食と中華

個人的にはセンチュリーマリーナ函館のユーヨーテラスで一番のおすすめコーナー。ビーフストロガノフ、アクアパッツァ、冬瓜とニラの甜麵醬炒めなどシェフが手をかけた料理が並んでいます。

普通に一品料理として提供されるレベルの料理が並んでいますので、ここのコーナーは忘れずに食べましょう。

お次は和食コーナー。タラコや卵、納豆、などのご飯のお供がずらりと並んでいます。

和食コーナー

大根のたいたん。これも朝食バイキングで見た記憶がないですね。絶対に美味しいとは思うのですが、手を出せなかった食べ物の一つです。

和食コーナーにはご飯のお供も色々と置かれていたのですが・・・食べたいものが多すぎて手(胃?)が回りませんでした。

パン

パンコーナー

クロワッサンや食パンをはじめ、パンだけでもやたら種類があります。メロンパンや焼きドーナツが珍しいですね。

このパンコーナーの横ではパンケーキが焼かれています。ユーヨーテラスのパンケーキはその辺のパンケーキ専門店並のおいしさなので、お腹に余裕があるなら絶対的におすすめです。

私はユーヨーテラスに行くたびにパンケーキを主食にしています。

ドリンク

ソフトドリンク

グレープフルーツ、リンゴ、オレンジ、トマトなどなどソフトドリンクの充実ぶりもすごいですね。

牛乳と豆乳

北海道のホテル朝食にはやはり牛乳が必要でしょう!センチュリーマリーナ函館の冷たい牛乳は地元の山川牛乳でした。

あまり見たことがなかったのですが、ユーヨーテラスにはホットミルクも用意されています。そちらは何故か函館牛乳。

コーヒーは函館美鈴コーヒー。紅茶、緑茶、スムージー、豆乳、淺井―ドリンクなど色々と用意されているので、小食の方はドリンクだけでも楽しんでみましょう。

ドリンク

で、ユーヨーテラスで食べる朝食の目玉、スパークリングワインです。朝から飲むとちょっぴり贅沢気分を味わえますね。ドリンクコーナーにはオレンジジュース等もあるのでオリジナルカクテルを作って飲むのも良いでしょう。

取ってきたもの

イクラ、本マグロ、甘えび、イカ刺、エッグベネディクト、リーフサラダ、ベーコン、チャーシュー、寄せ豆腐、生ハムなどなど。

どれもこれも美味しくて何を切るか迷いました(^^;

ライバルのラビスタ函館ベイが「北海道の素材の味を生かした朝食」とすれば、こちらは「シェフが手をかけたものを味わう朝食」といったところでしょうか。

温泉

例のごとく温泉の写真はなしです。常に誰かが入っている程度には人がいます。

温泉フロア

温泉大浴場は14階と15階。

泉質はナトリウム-塩化物強塩泉。函館駅前付近ではおなじみの泉質ですね。ラビスタ函館ベイやWBFなんかも同じ泉質だったと思います。

14階は洗い場と内湯、サウナ(女性用はアロマミストサウナ)、源泉露天風呂があります。そして端の方に15階へと続く階段があります。

洗い場は衝立のあるタイプが15くらい。親子用もあり。もちろんシャンプー・コンディショナー・ボディーソープは備え付けられています。

女性用はほぼシャンプーバーになっています。万世閣グループのようにシャンプーを選ぶのではなく、洗い場ごとに違うシャンプーが設置されているので、席を選んで使いましょう。

15階はインフィニティ スパステラデッキと案内がある露天風呂。山側の景色を見ながらのんびり入る寝湯が素晴らしい。

なお、女性用のパウダールームにあるドライヤーはダイソンだったそうです。男はイオニティだったけど・・・せめてナノイーにしてほしかった(^^;

ステララウンジ

こちらは14階にある湯上りラウンジ。お好きな飲み物を注文してくつろぐこともできますし、注文しなくてものんびり過ごすことができます。

見る限り、何か注文している人しかいませんでしたが(^^;

ラビスタ函館ベイのように湯上がりアイスか乳酸飲料あると嬉しかったんだけどねぇ。

総括

2019年オープンで、他のホテルで便利だなと思ったものを一通り取り入れたうえで美味しい朝ごはんが味わえる素晴らしいホテルでした。

ピローズバー

2階にある売店横では枕を選ぶこともできます。

宿泊客数に比べると用意が少ないのか、17時の時点で写真のようにほとんど残っていませんのでもう少し早く行った方がいいですね。

アロマバー

ピローズバーの横にはアロマバーもあります。

アロマストーン

販売用のアロマですが、好きなアロマを選んで札を売店の人に渡すとアロマストーンに吸わせて渡してくれます。

これが本当にいい香りでぐっすり眠ることができました。アロマ系に抵抗のない人にはおすすめです。

温泉と朝食。駅も朝市も近い。宿泊者向けサービスも充実。結構なお値段の宿ですが、人気なのは当然ですね。

また泊まりたいと思うホテルでした。

何より朝食が最高です。

ちょっとした情報1:ラビスタに対抗しているのか、女性はダイソンのドライヤーにアロマが香るミストサウナ、シャンプーバーと優遇されている感じです。

ちょっとした情報2:朝食は6時半からなのですが、混雑時には朝6時からという時間が設定されます。朝6時を指定すると館内で使える500円のチケットを頂けるので早起きの方はどうぞ。私はそれでお土産を買いました。

参考リンク:https://www.centurymarina.com/

付近のホテル ラビスタ函館ベイ https://jissohokkaido.com/2020/02/11/2119/

こちら↓は比較したページ。 https://jissohokkaido.com/2020/11/21/4721/

東急ステイ函館朝市灯の湯のレポート:https://jissohokkaido.com/2021/05/05/5983/

函館国際ホテルのレポート:https://jissohokkaido.com/2021/05/14/6032/