新苫小牧プリンスホテル「和~なごみ~」

北海道観光マスターの資格を持つ管理人が、実際に現地を訪れてレポートする当ブログ「実走北海道2nd」 今回は。。。

2020年12月にできた苫小牧中央インターチェンジから一番近いホテル、苫小牧新プリンスホテル「和~なごみ」にいってきました。

コロナ禍のさなかなので市内のホテルで気分転換です。

目次

  1. 各種情報
  2. 部屋
  3. 食事
  4. 温泉
  5. 総括

3点でまとめると

  • 野口観光グループのビジネスホテル。
  • ホテルマンを養成する専門学校が併設されている。
  • 朝食が非常に美味しい。

各種情報

駐車場:あり(無料駐車場がかなりの台数。停められないことはなさそう)

トイレ:あり

売店:なし(隣にはローソン、駐車場側にはカフェ、弁当店あり)

特記事項1:2名1室1泊1朝食付き安い日で1人5000円ほど。

特記事項2:チェックインは15時から、チェックアウトは11時まで。

ネット環境:Wi-Fiあり。速度はいまいち。有線LAN無し。

ホテル設備:コインランドリー、製氷機(無料)、自動販売機あり。各部屋に電子レンジあり。

訪問日:2020年11月、12月

ホテル正面入り口

12月の末に撮った写真なので門松が飾られています。

ここから入ると・・・

エントランス

この、ビジネスホテルとは思えない庭が広がる通路を通ってフロントへ。

ちょっとした案内のあと、自動チェックイン機に案内されるので自分でチェックインの手続きをします。

自動チェックイン機

清算したりなんでもできる優れもの。スーパーホテルのよりちょっと高性能かもしれない。

画面をタッチして捜査して行くとルームキーの枚数も選べます。一人でも二枚とか選べるのかどうかは不明ですが。

ホテルのチェックインはホテルマンと・・・なんて思っている人は不向きなホテルとも言えます。

ルームキーを受け取ったら、エレベーター横にある歯ブラシを持って部屋に向かいましょう。

部屋

ベッドと全景

部屋を開けたらすぐにダブルベッドです。ベッドには灯りとコンセントと目覚まし時計が置かれています。使いやすいですね。

ベッドの奥には柱がぶった切られたような感じの棚があり、そこに冷蔵庫、金庫、電子レンジ、電気ケトル、緑茶、お茶菓子、コーヒーセットが納められています。

棚の向かい側には壁にテレビが張り付いています。

椅子と机

で、奥にある机と椅子ですが、なぜこれにしたのでしょうか。。。

机は折り畳み式の簡易テーブルなので仕事には向かない大きさです。surfaceを置くとマウスすら困る大きさと言えば伝わるでしょうか。

出張の方は部屋で仕事をするのは諦めましょう。

ソファーの向かいには洗面、トイレ、シャワールームがあります。

タオルも洗面にあるので、大浴場に行く際には持っていきましょう。

食事

朝食はホテル最上階にある展望レストラン7STARSで頂きます。

展望レストラン

周辺に高い建物が無いので苫小牧の街並みや樽前山、海と港まで見渡すことができます。ロケーション良いね~♪

朝食は「和~なごみ」膳と二者択一の注文料理とプチバイキングの三つで構成されています。

係りの人が案内してくれるので、手袋をしてカウンターで受け取りましょう。

まずはお膳。野口観光の料理長が監修する、旬の食材をふんだんに調理した朝食膳です。卓上コンロで温めるホッキ貝を使った料理が必ず付いており、好きなタイミングで食べることができます。

お膳には小鉢がたくさん入っており、必ず今月の献立の紙が付いています。

11月のお膳

11月のお膳は乃の風リゾートの総料理長が監修。卓上コンロで作る料理はホッキの雑炊です。

12月のお膳

12月のお膳は緑の風リゾートの総料理長が監修。卓上コンロで作る料理はホッキのしゃぶしゃぶ。

和洋中が数品ずつバランスよく組まれたお重で、ビジネスホテルのレベルとは思えない朝ご飯です。

次は二者択一の注文料理。両方ともに苫小牧名物です。

炙りホッキカレー

海鮮の出汁がガツンとくるカレーの上に炙った北寄貝が乗ったカレー。苫小牧市内のどの店とも似ていない、オリジナルの北寄カレーです。美味い。

カレーラーメン

こちらは二回目に宿泊した際に注文したカレーラーメン。鶏のチャーシューが乗っています。こちらも他店舗の物とは一線を画す味。美味しい。

どちらかしか食べられないので、二人以上で泊まった時は味見させてもらうのも手かもしれませんね。

注文料理なので、多過ぎると思う方は食べなくてもOKです。

続いてプチバイキング

漬物や納豆

プチバイキングには「ご飯のお供スペシャル」という、併設の専門学校調理学科の生徒が考えたものが一品あります。

サラダ・フルーツ・ヨーグルト

このあたりは普通かな。宿泊客数が少ないとボウルが小さくなるくらいです。

ドリンクコーナー

ドリンクはオレンジジュースやコーヒー、牛乳、道外観光客には嬉しいカツゲンも置いてあります。

また変わったところではバナナと豆乳のスムージーも置かれています。飲むとお腹いっぱいになる(^^;

お膳は何を食べても美味しいのですが、冬はコロナ禍で換気の為に気温が低くなっているので、冷たいおかずのお膳は体が冷えますね。お茶やお味噌汁を頂きましょう。

温泉

温泉は野口観光が経営するホテルから運ばれてきます。

運ばれてくるお湯は北湯沢温泉、洞爺湖温泉、登別温泉の三つ。月ごとに温泉が変わっていきます。

泉質は

北湯沢温泉・・・単純泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉)

洞爺湖温泉・・・ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(中性低張性高温泉)

登別温泉・・・含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉

11月

2020年11月は洞爺湖温泉、12月は北湯沢温泉でした。ってことは。。。

  • 21年1月/4月/7月/10月 登別温泉
  • 21年2月/5月/8月/11月 洞爺湖温泉
  • 21年3月/6月/9月/12月 北湯沢温泉

なのでしょうか。あくまで予想ですが(^^;

お風呂は24時~6時までは清掃などで休止しています。夜と朝で浴槽が男女交代するので気をつけましょう。

シックな壁のお風呂
富士山の絵が書かれたお風呂

お風呂場は何れも衝立付き洗い場×5、サウナ、内湯、水風呂です。

シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・洗顔フォームが常備されています。

両方比べても富士山の絵があるかないか程度しか変わらないので交代制にする意味は感じませんが。。。

湯上がり処

風呂上りにはこちら。ソファとテレビが置かれた湯上がり処があるのでそちらでゆったり過ごしましょう。

・・・・。

飲料の自動販売機が欲しいところですね。。。

湯上がり処のマッサージチェア

マッサージチェアは無料で使えます。

総括

ビジネスホテルとしては上級で温泉ホテルとしては下級の、ちょうど中間を狙ったかのようなホテルでした。

のぐち文庫

のぐち文庫というロビーには高級スピーカーが置かれているので、音楽を聴きながらゆったりと過ごすのも良いです。

(とても良いんですが・・・フロントに館内音楽を下げてもらわないといけない、CDが2枚しかないので持参した方が無難、湯上がり処でテレビを付けられると台無し等の「惜しい」場所です)

仕事を部屋に持ち帰らない前提なら出張で使うにはとても良いですね。部屋での仕事は出来ないと思ったほうが無難です。

その分、温泉と食事でリラックスできるホテルとしてのコストパフォーマンスは高いので観光につかうのも良いと思います。

参考リンク:https://www.tomakomai-nagomi.com/

付近のホテル 樽前の湯ドーミーイン苫小牧 https://jissohokkaido.com/2020/10/26/4535/

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  1. ピンバック: 樽前の湯 ドーミーイン苫小牧 宿泊記 | 実走北海道2nd| ホテル, 胆振地方, 苫小牧市内・近隣情報

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