サラキ岬

北海道観光マスターの資格を持つ管理人が、実際に現地を訪れてレポートする当ブログ「実走北海道2nd」 今回は。。。

木古内町にあるサラキ岬でチューリップを見てきました。

目次

  1. 各種情報
  2. 入り口
  3. 案内板等
  4. こんなところ
  5. 総括

3点でまとめると

  • 幕末の船、威臨丸が沈む岬
  • 毎年ゴールデンウイークの頃にチューリップが見頃になる
  • 道路を挟んで鉄道の線路があるので、運が良ければ花と撮れる

↓山専用ステンレスボトル。山専用というだけあって保温能力が高いですね。お花見散策にちょうど良いと思います。

各種情報

駐車場:あり

トイレ:あり

売店:なし(チューリップフェア期間中のみアリ)

特記事項:ゴールデンウイークの頃に地元有志が植えたチューリップが見頃になります。同時にチューリップフェアとしてイベントや売店もオープンします。

訪問日:2017年5月など

入り口

撮っていません。

函館から松前方面に向かう途中のカーブに入り口があります。

案内板等

撮っていません。

威臨丸に関する案内板があった気がします。

こんなところ

威臨丸と鯉のぼり

ちょうどゴールデンウイークに行ったので鯉のぼりがはためいていました。

一番奥にあるのが威臨丸の模型。

以下は威臨丸の解説なので読み飛ばしてOKです。

→威臨丸はオランダで造られ、江戸幕府が所有していた西洋式船舶です。二米通商条約の折にアメリカ本土へ派遣されたり、小笠原諸島に派遣され父島・母島探検を成功させるなどなにかと遠くまで派遣されていた。

→酷使が祟ったのか故障が頻発して蒸気機関を撤去し帆船となるもまだまだ現役。戊辰戦争でも使用されるが修理中に新政府軍に拿捕される。明治の代になったのち小樽へ向かう途中で嵐にあい、このサラキ岬で沈没したようです。

違う年のもの

このサラキ岬、浦東に海に突き出た形をしているので風がとても強いです。

上の写真のプレハブ小屋が売店なのですが、お客さんが来るまでは窓が閉まっているくらい風がきつい。

砂ぼこりも舞いやすいので注意が必要です。

チューリップ1

当時のオランダ北海道人会会長から、威臨丸の生まれ故郷であるオランダの国花を植えてほしいとチューリップが贈られたのが始まりだそうで、現在では5万本のチューリップが植えられています。

チューリップ2
チューリップ3
チューリップ4

このチューリップの右側といか、写真の中央に幟が上がっているあたりが国道です。そしてそれより山側には道南いさりび鉄道の線路があります。

運が良ければ四季島が通るかもしれません。有志が四季島のダイヤを予想していますので「四季島 ダイヤ 2020」などでググってみてください。

総括

松前城に行く途中にあるので寄りやすいとおもうのですが、わりと通り過ぎる車が多い印象です。

道南の桜名所に行くついでスポットとしてどうぞ。

以前はここが貴重な休憩スポットでしたが、道の駅みそぎの郷きこないが出来たので休憩する人も減りましたね。

チューリップの時期だけでなく、海を見渡しても気持ちいいので寄り道スポットとして良いと思います。

参考リンク:http://www.town.kikonai.hokkaido.jp/tourism/midokoro/sarakimisaki/