美瑛の青い池 

北海道観光マスターの資格を持つ管理人が、実際に現地を訪れてレポートする当ブログ「実走北海道2nd」 今回は。。。

青い池はいつ行けばいいのか、20回以上通ったので自分なりのおすすめの時期・時間をまとめました。

目次

3点でまとめると

  • 見るだけなら午前中から昼過ぎまでがおすすめ
  • スマホやコンパクトデジカメなど、偏光フィルター無しのカメラで写真を撮りたいならお昼前後がおすすめ
  • 前日の雨で綺麗にみれないこともあるので運次第と心得ておく

青い池について

美瑛の青い池は世界的に有名な観光地の一つになりましたが、なにせ自然の色なので条件が違うと「青くなく」てがっかりしてしまいます。

なぜ「青い」時と「青くない」時があるのか。

この青い色、水中にある粒子に光が反射して青く見えると言われています。なので太陽光がどう当たるのかが一番のポイント。

前日が雨だと泥水が流れ込んで綺麗ではないですし、曇りより晴れの方が光が強くて綺麗な青を目にすることができます。

天気は操作できませんが時間は都合をつければなんとかできることもあるので、予定を青い池に合わせて行きましょう。

結論から書くとおすすめの時間帯は10時頃から春・夏(4月上旬~9月上旬)は13時頃まで、秋(9月中旬~11月上旬)は12時までです。

時間による見え方の違い

10月 14時半頃

上の写真はキャプションに書いたように秋の14時半ごろ。北海道の10月は16時半~17時には日が沈むので、日の入り2時間前くらいの時間帯でしょうか。曇天も相まって「青い」というより「みどり」といった感じの池になっています。

9月 13時頃

こちらは少し晴れ間が見えますが、曇天の13時頃。日の入りの4時間くらい前。最高の状態に比べたら少し緑がかっていますが、これなら青い色といわれても納得できますね。

7月 12時半頃

100点の青い池。晴天の昼過ぎ。写真を撮るならこのくらいの時間がベストだと思います。が、ものすごく人が多くて土日や連休中は道路が渋滞することもある時間なので少し覚悟が必要です。

7月 9時頃

晴れの朝の写真。このくらいの時間の方が空いていてゆっくり見ることができますが、スマホでは上の写真のようになって上手くとれないかも。 表面に反射して鏡のようになるので一眼レフには偏光フィルターが必須ですね。

8月8時頃

道の駅ビルケで車中泊して早朝から見に行った青い池。やはり太陽がある程度上に来ないと鏡みたいになりますね。見る分には青くてきれいなのですが。

このように時間によってかなり見え方に違いがあります。そして太陽光線の強さによるのか天気によっても見え方がだいぶ違います。

経験上、夏の快晴の日の南中時間前後が一番きれいに見ることができた時間です。

秋の青い池

11月 14時半頃

11月にはカラ松が紅葉して青い池のバックに黄色い林が現れます。上の写真は旭山動物園のついでに寄っただけなので日没が近く青みが足りませんが、コントラストが綺麗なのでおすすめです。

ここをメインに行っても良かったなぁと後悔しました。

11月 17時頃

毎年11月1日からは青い池のライトアップが始まります。11月中旬からは池が凍って雪原のライトアップのようになるのですが、上旬だとまだ凍っていないので木々が池に反射して幻想的な光景になります。

冬の青い池

3月 15時頃

もちろん、冬はこうなります。青い池ってなぁに?状態。

3月 15時頃
青い池横を流れる美瑛川

美瑛川の方は流れがあるので少し青い池のような状態を見ることができます。これはこれで綺麗なので時間のある方は行ってみてください。

3月 18時半頃

こちらは冬のライトアップ。青い池ライトアップという名の雪原ライトアップですね。ライトの付き方がどんどん変わるので、氷点下の夜に10分くらいは見ることになるかと。

わざわざこれをメインに見に行くこともないけど、冬の美瑛や旭山動物園に行くならおすすめです。

総括

天候はどうしようもないしツアーバスだとじかんがきめられていたりするので諦めるしかありませんが、個人で行く方は少しでも綺麗な青い池を見るために予定を立ててみましょう。

最高の状態の青い池を見たら、何回でも行きたくなること間違いなしですよ。

ビルケから青い池の道

なお、車載ナビやグーグルマップを使うと真っ直ぐ青い池の駐車場に向かいますが、道の駅ビルケから道路案内標識通りに青い池を目指すと上の写真のような綺麗な風景に出会えます。

この道路も見逃さずに通りましょう。

Googlemapの航空写真でも青さが分かりますね。

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