第一滝本館

第一滝本館外観

北海道観光マスターの資格を持つ管理人が、実際に現地を訪れてレポートする当ブログ「実走北海道2nd」 今回は。。。

登別温泉にある第一滝本館に行ってきました。

登別温泉の礎を築いた第一滝本館。 団体客ばかりとは聞くものの登別温泉の発祥の地として昔から行ってみたい宿の一つでしたが機会がありませんでした。

以下は楽天トラベルのリンク↓

登別温泉 第一滝本館

目次

  1. 各種情報
  2. 部屋
  3. 食事
  4. 温泉
  5. 総括

3点でまとめると

  • 登別温泉の礎を築いた老舗で一番地獄谷に近い場所にある
  • お風呂の巨大さは一見の価値あり
  • 露天風呂に浸かりながらお酒を飲むことができる

各種情報

駐車場:あり(無料)

トイレ:ホテルなのでもちろんあり。

売店:土日祝は7~22時、平日は7~11、14~22時

特記事項1:安い日の2名1室2食付きが1名13000円ほど。冬の閑散期は1万円切ることもある。

特記事項2:2019年現在、日帰り利用は朝9時~16時まで。休憩室も利用可能で弁当や飲み物等の持ち込みOKです。タオルはありません。2250円。

特記事項3:夕方のみの日帰り入浴プランができました。16時~18時で1700円。正直言ってあの広さは2時間で堪能はできないと思いますし。

特記事項4:宿泊は全館リニューアルした東館がおすすめです。南館も2019年7月6日をもって一部リニューアルしたようです。

じゃらん人気順登別エリア4位。楽天トラベル評価順登別エリア4位。

訪問日:2018年11月13日 2019年7月、2020年1月記事追記&改変

外観

入り口からして巨大ホテル。 第一滝本館は本館、南館、西館、東館、佳水館、温泉棟からなる巨大ホテルで、 客室だけでも約400あるそうで。

中には犬を連れて泊まることができる「わんちゃんルーム」もあったりします。

部屋

今回宿泊したのは東館。

2018年7月に館全体をリニューアルしてスタイリッシュな館になりましたが、残念ながら窓の外にはすぐに他の建物があるので景色が見えません。だからこそお安く泊まれる部屋でした。

登別温泉自体が山間の温泉地なので、景色は無くても良いかも。もちろん景色が綺麗な方が嬉しいですけど、個人的には登別温泉のお宿に安く泊まれる方が重要だと思います。

東館の廊下。リニューアルされたばかりなので綺麗。

こんな廊下を通って、部屋まで。 廊下をテラス灯りの配置も綺麗に見えるように考えられていますね。

部屋はオートロックになっています。中はベッドにトイレ・シャワールーム、デスク、冷蔵庫とビジネスホテル的なシンプルさ。

新しいだけあって、水回りも綺麗。

綺麗なシャワールームですが、温泉に入り浸っていたのでシャワーは浴びませんでした。写真で見る限りシャワーヘッドも良いものを使っていそうですね。

デスク周りはビジネスホテルそのもの。

ポットには最初からお湯が満タンに入っています。冷水のポットもあるのが嬉しいですね。

引き出しにはお茶とドリップコーヒーが入っています。お茶はよくあるティーバッグではなく、温泉旅館にあるような茶筒に茶葉が入っているタイプ。お茶菓子もあります。このあたりの用意がビジネスホテルとは違うところですね。

ぬいぐるみはUFOキャッチャーなので気にしないように

デスクの向かいはベッド。各ベッドにランプとコンセント、USB充電ポート独立してが付いているのはありがたいですね。睡眠中に各自のスマホやタブレット等を充電するのに使い勝手が良いです。

持ち込みのUSB充電器としてはankerのを使っていますが、良いですね。androidからiPadまで夫婦でバラバラに持っているものを一気に充電できます。

食事

夕食は宿泊プランによって部屋食かビュッフェ、朝食はビュッフェのみ。安いプランで泊まっているので当然夕食はビュッフェです。

ステーキ、カニ、天ぷら、刺身と温泉ホテルらしいおかず

団体客が来るような大きなホテルなので、夕食のビュッフェ会場も大きなものでした。

メニューの中にはズワイガニやカニ飯、イクラや名寄煮込みジンギスカンがあったりと観光客が喜びそうなものもたくさん。個人的には海老の天ぷらが揚げたてなので美味しかったかな。

夕食ビュッフェ

特筆すべきばジェラートの美味しさ。過去のホテルビュッフェでは一番美味しかったかも。かなりおすすめです。

全体的な夕食ビュッフェの印象は「普通に美味しい」です。この値段でこの味なら良いかなという味。ジェラートに全力を注ぎましょう(笑)

朝食は撮っていませんが、こちらも普通に美味しいです。ザ北海道というおかずはあまり無かった気がしますが、無難に美味しい朝食です。

食事については某所のレビューに「味が薄い」と書いてあったのでちょっと覚悟していましたが「普段何を食べて過ごしてるんだ?」と思ったくらいしっかりと味が付いていました。

温泉

温泉については言わずもがな。過去宿泊した中では最強の温泉ホテルです。

温泉棟の模型。

温泉の建物だけでその辺のホテルくらいある大きな建物に男女各10以上の湯舟が用意されています。長いこと北海道マニアをやっていますが、泊まったことがなかったので度肝を抜かれました(^^;

別府の杉乃井ホテル(1200坪)も大きいなと思いましたが、こちらはさらに大きく1500坪あるそうで。

泉質は硫黄泉・食塩泉(塩化物泉)・酸性緑ばん泉(含鉄泉)・芒硝泉(硫酸塩泉)・重曹泉(炭酸水素塩泉)の5種類。

日本の温泉は10種類に分けられていますが、そのうち5種類をこの施設だけで味わうことができます。

なお、露天風呂には売店があって生ビールを購入することもできます。

結構昭和感がありますが、飲酒しながら温泉満喫とか最高じゃないですか。

団体旅行で使う方が多いからか、露天風呂に浸かりながら記念写真を撮ってもらうこともできたりします。

総括

ここは何と言ってもお風呂!

この巨大なお風呂はちょっと他では見たことがないですね。流石に施設自体が古くなっているので洗い場が狭くて衝立がなかったりと多少の不満はありますが、補って余りある温泉の種類。

問題は団体客にとっても行きやすいホテルであること。特に中華系の方が初めて日本に来る際に選ばれがちで、まだマナーを知らない人が多い上にはしゃいでいるのでやかましいのがマイナス点。複数回来ている人は日本のマナーに合わせてくれるんですけどねぇ。

ちょっとした情報その1:安いパックツアーでこのホテルを利用すると南館をあてがわれるそうですが、これがひたすら温泉まで歩くので注意。温泉棟の中もやたら広いし。ビュッフェで摂取したカロリー分をウォーキングで消費させようというホテルの優しさということにしておこう。

ちょっとした情報その2:ホテル側は明言しませんが、某国の団体旅行とは時間か食事会場を可能な限り合わないように設定してくれているので、ホテル側の指定に従うのが吉。今回も19時からの食事とやたら遅かったのですが、団体旅行とは会いませんでした。

日帰り入浴用休憩室

ちょっとした情報その3:温泉のシステムが素晴らしいです。宿泊客はチェックイン前と後に利用可能。なので1日目朝9時から朝風呂→14時チェックイン→2日目10時チェックアウト→16時まで日帰り利用満喫といった利用の仕方が可能です。しかもその間出入り自由なので、お風呂→地獄谷等の散策→お風呂→チェックインも可能。

注意事項:10時~14時くらいに浴槽清掃が入ります。2日に1回全ての浴槽の湯を抜くペースなので、いくつかある浴槽の半分は使用できません。宿泊すると全ての湯に浸かれます。

参考リンク
https://takimotokan.co.jp/ja/

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