※このサイトのリンク先はブログ維持費(サーバーの維持費等)の捻出のためにアフィリエイトリンクを利用していることもあります。
北海道観光マスターの資格を持つ管理人が実際に観光地やホテル・お店を訪れてレポートしたり旅行記・宿泊記を書いてる当ブログ「実走北海道2nd」
今回は。。。
さっぽろ雪まつりに行ってきたレポート、その2です。
大通公園からすすきの会場に移動。氷像をメインとした会場です。
雪まつりすすきの会場はアイスワールド、氷の祭典、氷まつりといろいろ呼ばれていますが、どれが正解なんですかね(^^;
アサヒビールとニッカのおじさん。アサヒの傘下ですからね。
Woltはプロモコードが付いてる。
北海道のあらゆるシーンに出てくるシマエナガはここにも。
シマエナガの氷像と言えばあの人かなぁと思ったらやっぱり京王プラザの方が作ったらしいです。
すすきの会場ですからねビール会社は外せません。
たしか毎年恒例だったはず。すすきの会場は歩くのが面倒で雪まつりは行っても行かないことも多いんですよねぇ。
ニッカのおじさん、おかわり。
道頓堀といえばグリコ、すすきのといえばニッカ。おじさん二大巨頭。
氷の中にお魚がいる水族館も毎年恒例ですが、コレすしざんまいが提供していたと今年初めて知りました。毎年外国人に大人気。ちなみに上の写真は雪まつりの前々日に撮ったものです。
すすきの会場のあとココノススキノにも寄ったのですが、雪まつり前と比べると込み具合が全然違いましたね。根室花まるや天ぷらやまやは長蛇の列でした。
再びドニチカを利用して大通公園の雪まつりに戻ります。
戻ってビール。
その1で紹介したアサヒビールの配布はお持ち帰り専門ですが、サントリーの缶ビールはここで飲むのが前提なので、蓋を開けられて紙コップを渡されます。
この缶ビール、200円ということでどんどん人が吸い込まれるのですが、lineアンケートに答えると1人1回だけ100円引きクーポンが配布されるので実際の支払金額は100円。しかもレシートをもらうとそこにも100円引きクーポンが付いているので1缶100円で飲み放題状態でした。
みんな寒い寒いと言いつつ冷たい缶ビールをおかわりするという、よくわからない光景がここに。
雪ミクは毎年人気で特に夜のイベントに人が集まるのですが、今年は11丁目とかなり端っこに設置してあります。
ステージと呼ばれるライトアップが見ものなのですが、今回は時間が無いのでスルーします。
昔の札幌駅の大雪像にプロジェクションマッピング。
実はトイレに入っている間に始まったので動画は無し。
駅にまつわる物語を投影していたようですね。
ノイシュバンシュタイン城の大雪像は虹色のライトアップ。
毎年あるJRA協賛雪像。
プロジェクションマッピングが毎回カッコイイんですよ。自分の外れ馬券(最近競馬というかギャンブル全般やってないけど)がこれになっていても納得の出来。
動画はこちら。実際は5分くらいあるものですがX(Twitter)の仕様上1分ほどの抜粋。
で、ここまでで雪まつりは終了。
参考リンク:https://www.snowfes.com/
18時14分の電車で今度は小樽に向かいます。