えりも うに祭り

北海道観光マスターの資格を持つ管理人が、実際に現地を訪れてレポートする当ブログ「実走北海道2nd」 今回は。。。

えりも町で行われる春の大イベント、えりもうに祭りに行ってきました。

毎年ゴールデンウイークの初め(4月最終日曜日かな)に開かれるえりもうに祭り。日高昆布を食べて美味しく育ったウニを求めてたくさんの人が訪れます。

↓これ持参してる人が複数いたんですけど、北海道のうに祭りを渡り歩いているのだろうか。

2020年は新型コロナウイルスの影響で中止になりました。

4/13~4/20の間、2020年えりもうに祭り開催中止に代わり「ネットショップ えりも春うに祭り」が開催されました。春ウニが8個で税込1800円、16個で税込3500円。

えりも漁協直販サイト:https://shop.jf-erimo.jp/index.php?dispatch=categories.view&category_id=9

様似町で行われる「さまにウニまつり」も2020年は中止です。

天売島で行われる「天売ウニまつり」も2020年は中止です。

その他、新型コロナウイルスの影響で中止したイベントはこちら。

目次

  1. 各種情報
  2. 入り口
  3. 案内板等
  4. こんなところ
  5. 総括

3点でまとめると

  • 山のように積まれたバフンウニ
  • 整理券配布は9時からなので、それまでには到着を
  • 他の海の幸も安いので事前準備は万端に

各種情報

駐車場:あり(周辺に500台以上。加えて臨時駐車場もかなりあるので間違いなく停められるかと。臨時駐車場だと送迎バスになるけど)

トイレ:あり(臨時トイレ設置)

売店:あり

特記事項:以下の持ち物があると、より楽しめます。

おしぼり手洗い用の水もあれば
ビニール袋ゴミ袋であればなんでも
軍手orビニール手袋うにの調理時に使います
3%塩水うにを洗うのに使います。500mlのペットボトルに大さじ3杯でだいたい3%になります
ザル・バケツウニを洗うのに使います
焼き台・アルミホイルウニや海鮮を焼くなら

2020年の開催日時は4月28日の日曜日。9時~14時

訪問日:2017年4月29日

入り口

会場の周りが駐車スペースだったので、入り口らしい入り口はありません。

案内板等

写真は撮っていませんが、えりも町に入ったところ辺りからたくさんの看板が出ていますので迷わず到着できると思います。

こんなところ

もうちょっと会場の写真を撮っておけば良かったのですが。。。

1000円でバフンウニを買って、あとは好きにどうぞなイベントです。

新鮮なウニ。8個前後入って1000円。がこのイベントの目玉です。大人気イベントなので早朝から多くの人でにぎわいます。

1セット1000円に付き整理券は1枚必要ですが、まぁみんな買えるだけ買ってます。整理券配布開始時間までに到着できれば確実に手に入りそうな感じでした。

整理券が売り切れたのは10時くらいだったと思います。

うにを焼くなど。

上の写真のかたちを見ればわかると思いますが、全てエゾバフンウニです。濃厚な味でエゾムラサキウニより人気ですね。

整理券配布は9時から。

9時に到着するとすでに近くの駐車場は満車で整理券配布場所には長蛇の列ができていますが、整理券さえ手に入れれば昼くらいまで交換可能。

交換してくれるウニの大きさはまちまちで個数は8個。小さいと2つで1つ分として勘定するようです。

バーベキューコーナーを有料(500円)で借りて焼きウニにしたり、持参した塩水に漬けて刺身で食べたりと思い思いにウニを食べます。

このバーベキューコーナーはお祭りで買った他のものも焼くことが可能なので。色々なものを焼いてみましょう。

ホタテも焼いてみる

ウニ以外にもホタテやつぶ貝なんかも格安。

特につぶ貝は食べてはいけない場所(唾液腺)がありますので注意が必要。自信がない人は網焼きの係りの人や屋台の人に聞きましょう。

焼き方や食べ方を知らない人にも、ちゃんと教えてくれるので安心です。

殻付きホタテは平らな面を先に焼いて貝が開いたらひっくり返すと美味しく焼けます。ひっくり返す前に出た汁はほぼ海水なので棄ててOKです。ひっくり返した後、丸い殻に溜まる汁こそが重要。

イベントとしてはミニうに丼の抽選販売(2500円)やウニの掴み取りをかけたじゃんけん大会(100円)など。

13時頃から行われる餅まきは中に景品引換券が入っているものがあるのでお得です。ソフトクリームやえりも町にある民宿の宿泊券などが入っています。

総括

ウニを目当てに札幌や帯広から大挙して人が押し寄せるイベントです。整理券を配布する9時には必ず到着しておきましょう。

観光客でイベントへ出向かれる方へ

その1:新鮮なウニをその場で頂く「うに祭り上級者」はザル、バケツ、塩水を持参しています。さらにウニスプーンやウニ割器まで。結構ウニってめんどくさい。早くしないと自分で自分を溶かすし。。。どんどん身が解けるので持ち帰りはお勧めしませんが、家で食べるなら袋を持参すること。ウニ濡れてるし、とがってるしで結構ボトボト。

↓こんなのもありますが、100均で十分です。

↓バケツはこんなものでも。ウニの中にある昆布を洗う時にボウルよりバケツの方が便利です。

その2:えりも町内の提携施設に前泊するとウニ購入整理券が自動的に手にはいりますので、遠方の方は町内で宿泊するのも手です。

その3:殻付きウニの焼き方。祭りで食べるなら割ってくれるのでそこから半分にして焼く。アルミホイルをかぶせるともっと良いらしい。軍手持ってるなら割らずに口を上にして、口から蒸気が出るまで焼くと上手に焼けるようです(やったことはない)ちなみに、中途半端な火力で焼くとウニジュースになっちゃうので火力は強めで。

その4:生で食べる場合は半分に割った後に、内臓などを取る→持参した塩水(3%食塩水)ですすいでざっくりゴミを取る→身を取り出す→取り出した身だけもう一度すすいで綺麗にする→美味しく頂く。なお、水道水ですすぐと溶けてなくなるので絶対ダメ。

なにかとお金を使ってしまうイベントですが、ウニ好きならオススメのイベント。

ウニ嫌いも「保存するためのミョウバンが使われていない本物の生ウニ」を食べるとウニを食べられるようになるかもしれませんよ(管理人は元ウニ嫌い)

ここまで来たらついでにこちらのお店もおすすめです。↓

たこマンマのかまぼこは他では味わえない名物なので是非どうぞ。

参考リンク:http://www.town.erimo.lg.jp/kankou/event/k9mfea0000000968.html

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