ヨコスト湿原

北海道観光マスターの資格を持つ管理人が、実際に現地を訪れてレポートする当ブログ「実走北海道2nd」 今回は。。。

雪解けと共に緑が濃くなってきた白老町にあるヨコスト湿原に行ってきました。

目次

  1. 各種情報
  2. 入り口
  3. 案内板等
  4. こんなところ
  5. 総括

3点でまとめると

  • 海の横にある湿原
  • 保護はされているけど、観光施設は作られていない
  • 時期に行くと原生花園になっている

各種情報

駐車場:なし

トイレ:なし

売店:なし

訪問日:2019年5月10日 16時ごろ

特記事項:ほとんど整備されていない湿原なので虫いっぱい。花が咲く時期には虫よけ必須です。マダニ対策的にも天然成分だけのものよりもイカリジンかディート配合を選びましょう。

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入り口

入り口の看板

ヨコスト湿原に気軽に入ることができるのは海側の湿地帯。苫小牧方面から来たら36号線から白老町市街地に分岐する信号機を過ぎて100mほど行けば左手に看板があるのでそこを左折します。

砂利道というか砂道というか草原道みたいな場所がヨコスト湿原に入る道路で、駐車場も無いのでその辺の広くなった場所に駐車。

案内板等

無かったかと。

こんなところ

ヨコスト湿原は白老町の北部に広がる湿原で、環境省が定める日本の重要湿地として登録されています。

白老町の北部。しかも国道が貫通しているので36号線を通る人は必ず目にしているはずなのですが、気を付けて走るか場所を知っていないとそのまま通り過ぎてしまうような小さな湿原です。

国道36号線によって海側と住宅地側に分断されてから乾燥化が進んでいるようですが、重要湿地に登録されているので今後において何らかの対策も進んでいくのでしょう。

湿原と遠くに見える樽前山

まだ花が咲くほど暖かくないので草原と沼の風景。春にはハマエンドウやカキツバタ、夏にはクロユリなど原生花園的に結構な花が咲いているそうなので、暖かくなってから再訪したいと思います。

鳥もたくさんいて運が良ければコミミズクにも会うことができるとか。温泉が流れ込んだりしているので冬も凍らない場所があり、渡り鳥なんかも観察することができます。

海岸

海岸には砂浜が広がっていて、この海岸が湿原を形作っているようです。湿原を守るためにも護岸工事がされています。

道路は砂丘の上にあるので砂がひどいですが、かなり固まっているのでよほどでない限りは埋もれないでしょう。

総括

今のところ観光地化を目指した整備は予定されていませんが、国立博物館ができたあとは分からないなぁ。自然が残された場所なので簡単に見られるように整備してほしいような、そのままの自然を未来に残してほしいような。。。

参考リンク:http://www.town.shiraoi.hokkaido.jp/docs/2013012500060/

上のリンク先は白老町による調査報告書です。

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