レイクブルーライトプロジェクトin千歳&光と氷のオブジェ

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北海道観光マスターの資格を持つ管理人が実際に観光地やホテル・お店を訪れてレポートしたり旅行記・宿泊記を書いてる当ブログ「実走北海道2nd

今回は。。。

千歳市のイルミネーションイベント、「 Lake-bluelight project in Chitose 」と「光と氷のオブジェ」に行ってきました。

イルミネーションイベントと氷のイベントの両方のレポートです。

目次

  1. 各種情報
  2. 入り口・建物など
  3. 案内板・表示など
  4. こんなところ
  5. 総括

3点でまとめると

  • 千歳市で行われるイルミネーションイベント
  • クリスマス前からバレンタイン後までのロングラン
  • 光と音楽のツリーが良い

各種情報

駐車場:あり(グリーンベルト地下駐車場。有料です)

トイレ:あり(公園内公衆トイレ)

売店:無し

特記事項:イルミネーションの開催期間は2019年12月20日~2020年2月16日。16時~21時まで点灯。日照時間等により変更ありとのこと。

「光と氷のオブジェ」は2020年2月7日~8日かなぁ?・・・公式が8日(日)までと書いてあるけど日曜日だと9なので。例年は金土日だしよくわかりません。

キャンドルの点灯時間は1日目が17時半、2日目以降は17時に点灯開始で、収量は全日21時。

特記事項2:今年は暖冬の影響でギリギリまで開催が決まらなかったそうで氷像がありません。例年なら屋台も出ているそうです。

訪問日:2020年2月7日

入り口

支笏湖道路からイルミネーション会場へ

アイスキャンドルが並べられたイルミネーション会場。アイスキャンドルは2月上旬の3日間限定です。

案内板等

看板

クリスマス前からやっているイベントなのでツリー状のイルミネーションがメインになっています。

こんなところ

アイスキャンドル

ここのアイスキャンドルは氷が厚いですね。ろうそくもフローティングキャンドルではなく、カメヤマローソクのような太くて大きいものを使用。

雪にキャンドルは綺麗。

ボール状の灯り

ボール状のケースの中にLEDが散りばめられたもの。

アイスキャンドルでできたハート

こちらはモニュメントとしてメインになるかな。手前の切れ目から中に入ることができます。

アイスキャンドルのなにか

今年は暖冬でイベントが決まらなかったせいなのか、出店もなければ氷像もありませんでした。まぁこれはこれでアリかな。

キャンドルとツリー

キャンドルとツリーのコラボレーションは光と氷のオブジェの開催中しか見ることができません。

イルミネーションのメインツリー

このイルミネーションのツリーが良かったです。

音楽と光の融合が素晴らしかったので動画でどうぞ。光と氷のオブジェのステージイベントの音声も入ってしまっていますが。

道路沿いのイルミネーション

偏光板で色が変わっているのかな??

ここでしか見たことがないイルミネーションです。

これも綺麗。

総括

今回は急遽行ったので防寒装備がほとんどなくて寒かったです。

光と氷のオブジェの時期は氷点下10を下回った年もあるので防寒装備は大切です。

イルミネーションイベントのツリーだけでも行った価値はあったかなぁと。千歳の市街地で行われているイベントなので、夜に発着する飛行機で移動する方は出発前、到着後に見るのも良いかもしれませんね。

参考リンク(光と氷のオブジェ):https://www.welcome-to-chitose.jp/archives/event_info/673.html

参考リンク(イルミネーションイベント):https://www.welcome-to-chitose.jp/archives/9979.html

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