ニセコ大湯沼

ニセコパノラマライン沿いにある観光地、大湯沼に行ってきました。登別温泉にある同名の沼の方が有名ですが、ニセコにもあるのです。

駐車場:あり

トイレ:なし(100mほど移動するとトイレが付いたパーキングあり)

売店:なし

特記事項:冬は雪に埋もれて、周回する遊歩道に入れません。

訪問日:2017年10月15日15時半頃など多数。

雪解けの季節。こんな看板いつからあったっけ。

ニセコパノラマラインをニセコから岩内方面にはしると左側に出てくる観光名所です。山道に突然建物と駐車場が現れるので間違えないハズ。

ニセコ方面からくると「チセヌプリスキー場駐車場」「トイレの建物」「雪秩父」と順番に出てくるので、雪秩父の駐車場を借りるのが一番近いかな。

簡単に言うと温泉がぐつぐつ噴き出している沼です。湯温が高くてそのまま触るとやけどする温度なので入ることはできません。あちこちで硫黄ガスが噴き出しているので危ないですしね。

沼の表面には黄色い物体が浮かんでいて、これが「黄色球状硫黄」です。国内でも珍しい部類の鉱石になるので鉱石マニアがこれを見にくるとか来ないとか。

奥の方に行けば足湯コーナーもありますが、あまり利用されていないので今後が気になります。。。

錦秋。

秋は周りが色づくので沼の表面と言い彩り豊かな印象。だいたい10月上旬くらいには紅葉が始まります。

湖面からはたくさんの湯気が上がっています。硫黄の匂いがきつくて一周散策すると服に匂いが着くくらいです。

湖面

ここと同じ原泉なのが隣にある交流促進センター雪秩父。硫黄泉としては最高レベルのお湯の良さなので、そちらもおすすめです。

ちょっとした情報その1:雪秩父の女湯にはここから出てくる「泥」を使って泥パックできる湯舟が用意されています。女湯にしかないけど。。。

ちょっとした情報その2:大があるんだから小もあったりします。1kmほど北側にある小湯沼にはかつて大湯沼からハイキングコース的な道が出ていましたが、現在は廃道となり大湯沼からは行くことができません。現在は林道から入って藪漕ぎしてたどり着くか、ニセコパノラマラインに車を停めてけもの道と化したコースを歩くしかありません。沼全体がぬるめの泥風呂になっている野湯ですが、私は秘湯マニアではないので行ったことがないんですよねぇ。

参考リンク:https://rankoshi-tourism.com/spot/spot03-04/

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