海の別邸 ふる川

2023/06/27更新

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北海道観光マスターの資格を持つ管理人が実際に観光地やホテル・お店を訪れてレポートしたり旅行記・宿泊記を書いてる当ブログ「実走北海道2nd

今回は。。。

北海道ふっこう割で白老町虎杖浜温泉にある高級ホテル「海の別邸 ふる川」に宿泊してきたので、その感想などなど。(いや、高級ってのは自分にとってだけど・・・)

以下は楽天トラベルのリンク↓

心のリゾート 海の別邸ふる川

目次

  1. 各種情報
  2. 部屋
  3. 食事
  4. 温泉
  5. 総括

3点でまとめると

  • 白老町虎杖浜温泉にある温泉ホテル
  • 部屋にテレビはなく、ゆったりと過ごすことが目的のホテル
  • ミシュランガイド2017北海道版で★★★+

各種情報

駐車場:無料

売店:14時~21時、7時~11時

特記事項:安い日の2名1室で1名28000円程度。

標準チェックイン・チェックアウト:15時イン・11時アウト

設備:大浴場・岩盤浴・エステ・売店・ハンモックと足湯が設置されたデッキ・展望台・ラウンジ・

ネット環境:有線LAN無し。無線LANあり。

訪問日:2019年1月など。

駐車場:1室につき1台無料。

売店:なし

荷物を運んでくれている

登別と苫小牧の間にある白老町には知る人ぞ知る名湯、虎杖浜温泉があります。

ちょっと古い温泉ホテルや家族風呂が並んでいますが、少し外れたところにリノベーション物件ホテル、海の別邸ふる川が建っています。

ウエルカムドリンク

チェックインの手続きはロビーで抹茶と饅頭を味わいつつ行われます。ロビーには質の高いスピーカーから程よく落ち着ける音楽が。高級ホテルの雰囲気ですね。

ロビーからの景色

ロビーには大きなガラスがはめられており、目の前には太平洋。

オーシャンビューがこのホテルの売りの一つですね。

夜のロビー

夜に撮影したロビー。大きなスピーカーの正面にゆったりとした椅子。囲炉裏、ピアノなんかも置かれた和洋折衷スタイルになっています。

※ピアノは看板には「従業員にお知らせください」と書いてあるのですが、実際には弾けません。プロが弾くようなのでとか上のものに怒られるとか言われましたし、口コミにも書かれてますね。

足湯

ロビーから外に出るとウッドデッキがあり、瞑想場所や足湯、展望台などがあります。ロビーで淹れたコーヒーをここで飲むこともできるので、足湯に浸かって海を眺めながら珈琲を飲むという至福の時間を味わいましょう。

また、このロビーには時間ごとに様々なものが宿泊者サービスとして用意されます。

エレベーター横にある案内板

日によって違うようですが、宿泊したときはこんな感じでした。

  • 16時半に甘酒とつみれ汁
  • 21時にレモンが浮かべられたホットワイン
  • 22時に夜食のお稲荷さん
  • 明朝5時にフレッシュトマトジュース(注文後に絞ってもらえる)
  • 明朝7時からの朝食時間にフレッシュオレンジジュース(絞り機に自分でオレンジを入れて作る)

※お夜食は23年6月現在ラーメンに変わっています。ドーミーインの方が美味しいかもかも。

甘酒と出汁が美味いつみれ汁
ホットワイン・・・アルコール飛んでるよね、これ(^^;

コーヒーはセルフで0時までと翌朝かな。お酒のオーダーもできるので、海を見ながらずっとロビーで過ごせます。

食後の珈琲。テーブルもいちいちお洒落。

21時~22時は星空を楽しむために照明が落とされ、ホテル全体が薄暗くなります。

星空と漁火

外に出るとこんな感じ。漁火と星空と。

ちなみに、スマホでの撮影です↑

お土産処

ショップのラインナップもいいもの(お高めなもの)が揃ってます。

帰り間際にお見送り?する看板犬のモコちゃん。写真は寝てますけど、常連さんだとしっぽ振って喜ぶようです(犬が喜ぶ様子を見ながら、ココの常連ってめっちゃ金持ちやなーと下品なこと考えてました。。。)

部屋

部屋は和室で広さは結構あります。8~10畳くらいかな?洗面台と和室、板の間にトイレ。和室が一番安い部屋なのですが、シャワールームがないのがネックですね。お高い部屋には付いているようですが。

板の間には海に向けてチェアが二つおいてあり、海の生き物たちを観察するための双眼鏡まで置かれています。星空を見るほど暗くはありませんが、朝は日の出、夜は漁火を見ることができます。

また、部屋にはテレビはなくCDプレイヤーが置いてあります。ゆったりとした「時間」こそが最高の贅沢ということでしょうか。

食事

夕食

夕食はコース料理のみとなっています。コース料理の献立は2か月毎に変わるので、今回食べたものは2度と出てこない可能性もあります。

参考資料程度に。。。

お刺身

前浜でとれたものを中心にしたお刺身。醬油と塩が用意されているので好きな方を使って食べます。

白老牛焼きしゃぶ

出されるメニューは白老近郊で取れた食材がが中心で、つぶ貝や北寄貝、マツカワなどのお刺身や地元のブランド牛である白老牛など。

基本プランでも白老牛が出てくるのは良いのですが、焼きしゃぶだったので食事会場が煙で凄いことになっていました。このメニュー、次は無いんじゃなかろうか(^^;

朝食

朝食はブッフェ形式。

固形燃料を使って鶏をしゃぶしゃぶしたり、ベーコンやシイタケを炙って食べるのがメインかな。固形燃料は言えばもらえるので、ゆっくり食事しても安心。

奥に見えるのがあぶり台としゃぶしゃぶ用ミニ鍋

朝食会場に早くいけばつぶ貝のお刺身が出ているかも?出汁にこだわっているだけあって、鶏しゃぶしゃぶの出汁は全部飲み切りたいほど美味しかったです。

朝も夜もデザート系のものはロビーで頂くことができます。

温泉

温泉は写真不可なので撮っていません。夜と朝で男女入れ替え制。

泉質は無色透明のナトリウム塩化物泉。

内湯と源泉岩風呂、露天風呂と露天寝湯。10個ほどの洗い場には衝立付き。シャンプーやリンスは数種置いてあります。

脱衣所にはドライヤーなど一通りそろっているのと、フットマッサージャーとマッサージチェアが置かれています。

数種類置いてあるシャンプーリンスの中には近所にあるナチュラルサイエンスのものがあるので、気にいったら同じ虎杖浜地区にあるナチュの森に買いに行くのも良いでしょう。

置いてあったのは↑これだったかと。ナチュラルサイエンスの人もふる川で使われているのを知らなかったというね。

湯上りの休憩所にはマッサージチェアと水、薬草茶、オレンジシャーベット、ハスカップかブルーベリーが置いてあり、こちらでのんびり過ごすこともできます。

もちろんお風呂の近くには定番のエステもありますし、岩盤浴や貸切風呂もありました。

総括

忙しく過ごしている人たちがのんびりと過ごすための宿。接客も付かず離れずでお客さんといい距離感を保ってくれます。日の出が見られそうな時だけのモーニングコールがあったりと、とにかく景色を落ち着いて楽しむことに特化されている宿です。

食事に関しても道外から来た人は十分楽しめるコース料理だったと思います。苫小牧に住んでいると「普段の食べ物」感がすごく強かったですが(´・ω・`)

アジア系の方たちも見受けられましたが、総じて静かにマナー良く過ごしていましたので日本慣れしているのでしょうね。1人1泊2万5千円くらいする、田舎の宿に居るのは予想外でしたが。

近隣自治体に住んでいると料理には驚きがないものの、ゆったりとした時間が流れる空間は心地よかったのでまた泊まりたいですね。

参考リンク http://www.kokorono-resort.com/

付近の炭火焼きのお店もおすすめです:https://jissohokkaido.com/2021/03/10/5484/